勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
ただ、市内、かなりコンビニなどで入っているという状況、そういったものも踏まえながら、これ本当、文字どおり研究をさせていただきたいと思います。 ○議長(乾 章俊君) 帰山議員。 (14番 帰山寿憲君 質問席登壇) ○14番(帰山寿憲君) ひとつ、よく研究をしてもらいたいです。
ただ、市内、かなりコンビニなどで入っているという状況、そういったものも踏まえながら、これ本当、文字どおり研究をさせていただきたいと思います。 ○議長(乾 章俊君) 帰山議員。 (14番 帰山寿憲君 質問席登壇) ○14番(帰山寿憲君) ひとつ、よく研究をしてもらいたいです。
まあ、1年前ってことなんで、市民の皆さん、例えば、私が進めている方言のことが、どうしても出版をしたいというときには、1年ぐらいかかりますし、また予算もそれなりにかかりますので、そういった一例、挙げさせてもらいまして、しっかりと準備を整えていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いしますし、今、市長が御答弁の中でいろんなことがここ2、3年のうちで集まってると、本当、ターニングポイントの大事な節目
(12番 丸山忠男君 質問席登壇) ○12番(丸山忠男君) 担当の方からお聞きをすると思ってたので、市長からまた改めてお答えいただいて、本当、恐縮です。 そういうことで、またひとつよろしくお願いしたいなと思います。
本当言うと、この1枚ぐらいは、もっと変えてやってほしいなっていうのは、見ててわかりづらいなというふうな思いがありました。それ、よろしくお願いいたします。 次に、福井県立恐竜博物館休館の対応についてお伺いいたします。 福井県は、今年2月に福井県立恐竜博物館を令和4年12月から令和5年夏のリニューアルオープンまで休館する方針を示しました。
◎教育部長(林俊宏君) 日報につきましては,現場の本当の日報に細かい作業内容についていろんな手続が書いてありまして,我々のところに上がってくる日報には,代表的に務めた業務について記載されているのかなと思っております。 ただ,今御指摘いただきましたように,そういったところはきちんと我々が管理していかなくてはいけない部分だと思いますので,しっかりと今後,点検と指導を行ってまいります。
(3番 山田文葉君 登壇) ◆3番(山田文葉君) 子どもは特に,学校の先生が教えてくれたものとか,文部科学省など中央省庁が出してきたものに本当ではないものがあるとは全く考えないと思うんです。ぜひ,子どもたちにそういう誤った考えが届かないように,いろんな考え方があるんだとおっしゃいましたけれども,いろんな考え方が平等に伝えられるような授業をしてください。
従来の行政の事業成果は、行政が何をしたかに主眼が置かれていましたけど、本当の事業の成果はつくることではなく、その結果どうなったかでございます。 例えば、道路をつくってくれたおかげで朝の渋滞が解消された、のようなことでございます。 つまり、市民目線が起点となっているわけです。
改めて、本当の豊かさ、本当に大切なものとは何かと問い直したいと思います。 消費者教育も必要になります。エネルギーを使うなら自然エネルギーなどを考えていただきたいと思いますが、この点についてお考えをお聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 川崎農林審議監。
それだけ価値のある、式部の源氏物語はたしかシェークスピアよりも古い長編小説だということで、世界最古の長編小説ということで、これは本当の宝でございますので、この地に来たからこそこれが生まれたとも言われておりますので、ぜひともそれを生かしていただきたいなと思っております。 こういうことも含めまして、市長、このような実績も生かしていただきたいと思いますが、何か御発言いただけますか。
コロナ対策として予算は組んでいますが、いずれも私から見ればばらまき感が強く、本当の意味での市民の救済、困窮される市民の救済に効果的につながる工夫というのは見られないように思います。 公共料金の値下げ、これは多くの市民、特に低所得者の方々にとっては、誰もが恩恵を受ける公平な事業であり、望まれるものです。
先ほど、小浜市のほうでもおっしゃられていましたが、子ども家庭総合支援拠点というものを舞鶴市のほうも設置をされて、実際本当の支援の段階に応じて、このいろんな施設を使っていただく。つまり、小浜市でいきますと、市内のいろんな施設と整合性を取って、どういった施設が本当に必要なのか。そして、ただ室内の遊び場っていうだけではなくて、どういった子供たちにしっかりと支援をしていくのか。
以前、この場でも少し御紹介させていただきましたが、県青年団体連絡会では、学生はあくまで卵でしかない、本当の金を産んでいるのは地元で活躍する若者だ、僕らもそう教えてもらったから支援を惜しまないという姿勢を見せていただきながら、各会は活動しています。
先ほどの竹内議員も言われていましたけど、令和4年度から本当の意味で水上市政の始まりかなと私も思っております。 先ほどから、わいわいわくわく安全安心のまち勝山を描きながら、私たちも一緒に頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。 これで代表質問を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 暫時休憩いたします。
本市といたしましても、市のホームページに「ワクチン接種 これは本当ですか?」という項目を設けまして、厚生労働省の作成する新型コロナワクチンQ&Aに外部リンクを貼りまして対応をしております。 今後も、ワクチン接種についての正確な情報発信に努めてまいります。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。
本当の重点エリアということで、限定されたところに今商店が何件かお店を出してますけれども、そのことによる誘客というか人の流れというのは出てきてるのでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
本当、私もスポーツというのは、地域活性化の資源、まさに地域資源だというふうに強く思ってまして、それを捉えて今市長がおっしゃっていただきましたが、新たな事業を展開していく。この事業というところがとても大事ではないかと。
ホームページで拝見しましたが、越前市と福井労働局、雇用対策協定というのも図られながらそのあたりの情報交換をされてるというふうなことは確認をしておりますけれども、今のお話の中でいくと、どうしてもやっぱり総論の話であって、その中にある本当の問題点とか課題というのがどこまで抽出されているのか、これが見えにくいというふうに思います。
今の答弁も、本当に何を根拠にして、その後、新調に新調してそれをまとめたとかって言うんであれば、それ示すべきだ・・・そんな議論、本当ひどいなと思うけど、その議論しててもしょうがないんで、次、部活動の場所の問題の話をします。 実は、県のこの文書では、勝山高校の部活動は高校のグラウンドと高校の第1体育館とジオアリーナを使うとしています。
そもそも、マイナンバー情報の主たる利用者は誰なのか、本当の受益者は誰なのでしょう。現状で、マイナンバー情報の主たる利用は国等であり、国民には必要性が少ない、だから普及が進まないのではないでしょうか。 そこで、政府は5,000円のポイントを付け、勝山市は3,000円を上乗せして、マイナンバーとは関係のないおまけをつけて普及率を高めようとしていますが、それでも普及は進まないのです。